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菊紋和ブランドの羽毛ふとん



創業70年 布団の菊屋が「自然で無理のない健やかな眠り」のために創りだした本物の寝具につけられた「菊紋和」。
これまでの「蚊帳」、「敷布団」、「綿の掛布団」に「羽毛ふとん」が加わりました!
確かな原材料・日に干せる・洗える…
眠りのメカニズムから考えられる本物の羽毛ふとんの条件を満たした、自信をもってお勧めできる羽毛ふとんです。
 


本物の羽毛ふとん

・確かな羽毛
・蒸れない生地
・日干し 丸洗いができる

「羽毛ふとん」と一口に言っても、市場にはあらゆる値段の商品が並んでいます。
何を基準に選んだらよいのか迷ってしまいますね。
上の3つの条件を満たしているものこそ「本物の羽毛ふとん」と言えます。

 

−中身確かはふとんの命−

不純物の混じりこんだ羽毛を使用したふとんは、アトピーや喘息をお持ちの方にはお勧めできません。
「菊紋和羽毛ふとん」は、詰め物にはハンガリー産ホワイトダックダウンを85%使用。鳥種はもちろんのこと、原産地、飼育期間、正確な混毛率を把握し、ごみなどの混じり物を排除しています。

     


選ばれた羽毛を「横5マス×縦6マス=30マス」という大きさで縫製してあるため、洗った後の偏りの心配もありません。

30マス立体キルト
 

 

−睡眠の大敵は「蒸れ」−

人は睡眠中にコップ一杯分の汗をかくと言われています。
その汗を吸湿・発散させることができる素材であることが重要です。
「菊紋和羽毛ふとん」は、綿100%生地を使用。さらに、羽毛ふとんでありながら表面に樹脂加工をしていないため、通気性・吸水性にも優れています。
 
 

  −洗って干していつも清潔−

一日がんばった自分をやすめるお布団だから、清潔に気持ちよく使いたいですね。
羽毛ふとんの中には、「ドライクリーニングで」「日陰干しで」といった注意書きのあるものが少なくありません。
「ドライクリーニング」では汗の汚れは落ちませんし、「日陰干し」ではふかふか復活を期待できません。
「菊紋和羽毛ふとん」は、表面を樹脂加工せず、生地に樹脂を浸透させるスーパーウォッシャブル加工を施してあるため、生地の風合いを損なうことなく丸洗いができます。
また、熱により表面の樹脂が溶けてしまうということもないため、日干しもできるというわけです。
そしてなんと!ランドリー乾燥もOK。
コインランドリーで洗ってそのまま乾燥までできる嬉しい羽毛ふとんです。

 





布団の専門店だからこそわかる
眠りのメカニズムから考えられた
「本物の羽毛ふとん」の条件をすべて満たした羽毛ふとん 

菊紋和羽毛ふとん

 
 
 

 


ヘンプ羽毛ふとん

菊紋和羽毛ふとん+ヘンプ掛カバー

確かな中身と洗えて干せて乾燥できる清潔さ「菊紋和羽毛ふとん」に安眠素材の「ヘンプ100%掛カバー」をかけて、理想の寝床内気候(温度33℃・湿度50%)を保ちます。

 


仕様


生 地
綿100% サテン生地

中 綿
ホワイトダックダウン85%
スモールフェザー15%

サイズ
シングル  150×210?
ダブル   180×210?

価 格
シングル  50,000円(税別)
ダブル   75,000円(税別)