商品説明

安心・安眠・癒し・祈り・団らん空間づくり

進化していく蚊帳に対して、吊る場所がない・・・・・
日本の家屋状況は変化してきて、日本間も少なくなり、蚊帳を吊りたくても吊ることができない。 マンションや天井の高いフロアなどで、どのようにして蚊帳を吊ろうか？

この課題は、anmin.com菊屋の大きな課題でした。
1990年代に蚊帳柱第一号をつくって以来、蚊帳の進化に対して、蚊帳フレームはなかなか思うように進めることができませんでしたが、試行錯誤の末、ドライバーなどを用いることなく簡単に組み立てることができる新しい蚊帳フレームが完成しました。（特許申請中）

天然木　天竜ヒノキ（静岡県産）のフレーム

マンションの一室や、天井が、高かったり壁まで遠い大きなフロアーでも、簡単に蚊帳を吊ることができます。

菊屋の蚊帳は、自然素材にこだわっています。その自然素材の蚊帳にマッチした、天竜川の上流のヒノキの間伐材を用いて特殊工法でできた蚊帳フレームです。
「虫を殺さずに身を守る」といった平和の象徴とも言える蚊帳を、これまた、ヒノキの間伐材という自然保護の視点からも重要視されているフレームで吊るのですから、中に入ると、やさしい気持ちいっぱいになりましょう。

分解すれば　全部で11本	組立は簡単
一人で作ることはできませんが、 女性でも2人いれば、ドライバーなどを使うことなく簡単に完成できます。 キャスターもつけて、移動も簡単にできます。＜オプション）
【特許申請中】 ドライバーを使うことなく簡単に組立てられる、蚊帳フレームの接続部分模型

用途・大きさに合わせてご提供します

• 4本の柱
• 幕板Ａが3本
• 幕板Ｂが4本

　　■　アウトフレームタイプ　（フレームに蚊帳を吊るタイプ）

蚊帳フレーム 仕様

材　質
国産ヒノキ材（塗装なし）柱の高さは195cm