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ホーム 社長あいさつ
三島 治

ようこそ。菊屋の三島治です。

おかげさま、2020年は会社設立50周年を迎えることが出来ました。

健康で快適な眠りを提供するのが、私ども菊屋の使命だと確信しています。

そうなんです。

静岡県磐田市で「三島屋ふとん店」を営んでいた両親を選んで、1956年(昭和31年)にこの世に降りてきた私は、そうです「生まれた時からのふとん屋」だからです。

ふとん屋ですから私の使命は「みなさんに健康で快適な眠りをお届けすることだ」と言い聞かせて来ました。

それができなければ、私自身は、生きていくことも、生活することも、眠ることも出来なかったのです。ですから、必然的にテーマは「どうしたらぐっすり眠れるか?安眠を得られるか?」と来る日も来る日も考えてきました。

そんな私は、1996年5月の40歳の誕生日に安眠をテーマにしたホームページ www.anmin.com を開設、安眠のためには、このような枕や、布団を使うのがいい!と、実店舗だけでなく、このネットの世界でも、一生懸命に、ご案内してきましたが・・・・、ある日「蚊帳はないか?」というお客様のご要望から、翌1997年より、ふとんや枕だけでなく、蚊帳(かや)の製造・販売も開始するようになりました。

私の少年時代まで日本の夏の風物詩でもあった蚊帳でしたが、20数年前になると蚊帳は姿をすっかりと消し「蚊帳の外」という言葉だけが残った時代の、蚊帳への取り組みに対して、「今さら蚊帳なんて」といわれてきました。
 

ところが、インターネットを活用しての「蚊帳屋」を頑張らせていただいたおかげで、20年近くかかりましたが、蚊帳は健康とそれを支える質の高い眠りにとって大切な道具として高く評価されるようになりました。
 

蚊帳を不要なものとした殺虫剤やエアコンを嫌う人々、自然の中で生かされているという「健康と地球環境」を見直そうという皆様からのご支持をいただき、蚊帳がゆっくりと復活してきたのです。
 

その過程で、私がフィランソロピー協会から表彰されたり、地元磐田市からは「市民賞」をいただいたり、雑誌ソトコトから「60の誠実な会社」に選ばれて掲載されたことは、菊屋だけでなく菊屋の商品を購入していただいたお客様の健康と環境への高い意識が評価されたことだと、たいへんうれしく思っています。ありがとうございます。

これからも「蚊帳の外」しか知らない現代人に「蚊帳の中」のぬくもりと、安眠の大切さを力強く、お伝えしてしてまいりたいと思います。

 

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を境にして、変わらざるを得ない私たちの考え方、生き方の中で、本来あるべき「眠り方」について「共生〜共眠」の視点から、【講座】「クスリに頼らない安眠術」を構築して、これをanmin.com 菊屋の基軸にしました。


時は流れ、昭和から平成、そして令和へと移り、私が受け継いだ菊屋も「まちのふとん屋時代」から「ネットの蚊帳屋時代」を経て、「令和の新しい時代」には、予想だにしなかったコロナウィルスの蔓延により今までとはちっがった環境になります。しかし、みなさまにはぐっすりとやすんで免疫力を高める「健康で快適な眠り」をご提供できるように頑張ります。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


もっと詳しく【菊屋ヒストリー】はこちらから