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アトピーやアレルギーの方にも安心してご愛用いただける

本物の羽毛ふとんとは 


 
一般の消費者も販売員すらもどれがいいふとんか、分からなくなっているようです。

羽毛ふとんと言っても、実際にその値段は3,000円のものから10,000,000円のもの…ピンからキリまであります。
まだまだ自由競争・価格競争の名の下に一般消費者を惑わす手口で羽毛ふとんの生産・販売が行われています。
一般の消費者からは「どのくらいの値段のものなら大丈夫でしょうか?」と消費者センター等に問い合わせがあるようですが、決して販売価格のみが品質保証の目安になるものではありません。

このような状況に対して公正取引委員会からも羽毛ふとんの表示に対する警告が出されています。
 
羽毛製造メーカーの組合・協会では安心マークを作っていますが・・・どうも曖昧です。

 
  ふとんの菊屋がおすすめする本物の羽毛ふとん 3つの基準
(1) 中味 羽毛原料
 
鳥の種類・原産地・飼育期間・選別方法・混毛率・洗浄工程

菊屋でおすすめする羽毛ふとんは、鳥種はもちろん原産地、飼育期間、正確な混毛率(ダウン%)をしっかり
把握し、ゴミ等の混じり物を排除する世界に冠たる羽毛メーカーイワタの世界最高の技術イオゾンα2加工
を施したものを使用しています。
悪臭を防いだり、ゴミを固めて噴出を防ぐ樹脂加工は施してありません。
当店では、中身に清潔度世界一の羽毛を使用した

改良ダック スペシャルホワイトグース ◆フランス産ホワイトグース ハンガリー産ホワイトグース

の四種をの羽毛ふとんをご提供させていただきます。
 
(2) 生地
 
生地ランクはツイル、サテン、ビアンコーレの三段階をご用意

リーズナブルでお洗濯後も使い心地の良いツイル、定番のサテン、高密度なビアンコーレの3種の生地にはどれも羽毛の噴出を防ぐために特殊目潰し加工を施しています。
そのため、樹脂加工で羽毛の噴出を防いである羽毛ふとんとは違い、日干しや丸洗いをしても樹脂が溶けだす心配がありません。自信を持って日干し・丸洗いがおすすめできる羽毛ふとんです。

 
(3) 縫製の仕方
 
羽毛の偏りをなくし眠りの質の向上を目指した安眠設計 

見かけの嵩高性と保温性はあまり関係なく、むしろ掛ふとんとしてはフィット性が大切です。
横に5マス縦6マス合計30マス設計と横からの吹き込みを行い羽毛の偏りを防止。
当店では 全ての行程で業界唯一 ISO9001取得のイワタ自社工場で縫製したものをご提供させていただいております。
 
 ※ 株式会社イワタは 業界で初めて品質保証の国際基準 ISO9001の承認を受けました。

 

 
知ってるつもり その1
羽毛ふとんと羽ふとんの違い

昔はすべて羽ふとんと言われていました。羽ふとんは高価なもので庶民には到底手が届きませんでした。
それが、いつの間にか「羽毛ふとん」と「羽ふとん」に分けられるようになりました。
ダウンの混毛率が50%以上のものが「羽毛ふとん」、50%以下なのが「羽ふとん」というように。
するとメーカー各社はダウン90%・ダウン95%・ダウン98%と言った具合にダウン混毛率に焦点を置き、ダウン混毛率の高い商品を生産・販売するようになりました。
そして、世の中の「羽ふとん」はすべて「羽毛ふとん」化されたのです。
一般の消費者はもちろん、販売員ですらダウンの混毛率でのみ羽ふとんの評価をするようになりました。

羽毛ふとんの製品としての輸入枚数は、2002年の1月〜6月期では、
中国が183万枚で全体の98%、二位の台湾が1万3千枚となっています。
ということは、国内に出回っている羽毛布団のほとんどは中国産ということになります。
 

知ってるつもり その2
ダウン%表示のダウンはみな同じ?

同じダウン表示でもそのダウンの鳥の種類とれた時期飼育機関とれた場所により、全くその性能は異なります。
手っ取り早くダウン混毛率を高めるには飼育期間の短い(7週間から9週間飼育)雛鳥のダウンを使用します。
これは食肉用と併せてたくさんのダウンが採れると言うことです。
しかし、羽毛ふとんの機能・耐久性は昔の羽ふとんとは比べものになりません。

北京ダックについてもその飼育機関とダウンの関係は次の通りです。
飼育機関 体重(g) 1gあたりのダウンの個数 小ダウンと未熟ダウンの割合
 3週間   614         
 7週間  1324    
 9週間  1029     1134個        46.6%
11週間  2696      532個        28.2%


※体重は飼育機関7週のものより9週のものの方が減っている点にご注目。
これは第8週くらいまでは雛(ひな)鳥であることを示しています。雛鳥から成鳥に移るとき体型がひきしまり、体重の減少が見られるというわけです。
※9週間飼育のものはほとんどが雛鳥の未熟ダウンで軽くてかさ高性は出ますが、痛みも早く保温性あまり高くありません。

ダウン混毛率が高ければよい商品というわけではないということです。
そして、産地がしっかりとしたものを選ばれることも大切です。
 

知ってるつもり その3
アトピーやアレルギー 羽毛ふとんは良くないの?

皮膚がかゆくて我慢し難いアトピー性皮膚炎や、喘息や花粉症などのアレルギー疾患をお持ちの方は、羽毛ふとんはなるべく使わないほうが良いと言われることがあります。

アトピーなどのアレルギー疾患の原因物質はアレルゲンと言われます。
このアレルゲンには食物として口から入るものと、皮膚から人体に侵入してくるものがあります。
前者を食物アレルゲン、後者を環境アレルゲンと呼び、環境アレルゲンで問題になってくるのがダニの死骸や糞などです。ダニの温床となりやすい寝具には特に気を配る必要があります。

ところが一般の羽毛ふとんの表示には「直接日光に干さないでください」とか「風通しの良い日陰に干して」と明示され、さらに「クリーニングはなるべくお避けください・・・止む無き時はドライクリーニングを」と記載されています。これでは環境アレルゲンが増す一方です。
このような理由から、羽毛ふとんはアトピーや喘息などのアレルギー疾患の方におすすめされないようです。

ここで大切なことは、日頃の清潔なお手入れができるかどうかです。

「ふとんの菊屋がおすすめする本物の羽毛ふとん 3つの基準」の(2)で記しましたように、日干し・丸洗いを推奨していない羽毛ふとんには、羽毛の噴出を防ぐため、生地に樹脂加工や特殊な薬品・蛍光染料を施してある場合が多くあります。そして、樹脂や薬品、染料がまたアレルゲンとなってしまいます。
だから、羽毛ふとんはアトピー・喘息などのアレルギー疾患の方はお避けくださいと言われているようです。

やっぱり羽毛ふとんは使わない方が良いの?

いいえ。
軽くて暖かい羽毛ふとんは、アトピーやアレルギー疾患の方にも是非お使いいただきたい寝具です。
そのためにも、

(1)ふとんの中身がきれいでゴミやファイバーなどの混じり物がないこと
(2)ダニや大腸菌・ウイルス退治のため、日光消毒ができること(日干しが出来ること)
(3)ドライクリーニングでなく汗の汚れを落とす水洗いが可能であること
(4)薬品や樹脂を施した生地でないこと


以上の条件がクリアされている羽毛ふとんかどうかが重用なポイントになります。

知ってるつもり その4
本当によい羽毛ふとんとは

羽毛は特殊な性格を持つ素材だけに鳥の種類、生態、飼育期間、飼育条件、調理方法などを知り羽毛の状態から発生の条件まで精通していなければ良質の羽毛ふとんは出来ません。
昔の羽ふとんはそれだけの価値があったから100年もの寿命があったといえるでしょう。

 
ふとんつくりの理念